貴陽刑務所の薬物迫害で精神異常になり 楊徳珍さん死亡
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 【明慧日本2018年9月21日】貴州省貴陽市の法輪功学習者・楊徳珍さん(女性)は十数年前、刑務所の薬物による迫害により、精神障害などの病状が現れた。先日、病状が一向に回復できず、とうとう楊さんは老人ホームで亡くなった。享年63歳であった。

 2001年8月~9月、楊さんは法輪功の資料を配る際に、中国共産党のいう法輪功への誹謗中傷を信じた人に通報された。そして、楊さんは三橋派出所の警官に連行された。その後、楊さんは懲役4年の実刑判決を言い渡され、貴陽女子刑務所に収容された。刑務所で楊さんは毎日、十数時間の労働を強いられた。法輪功への信仰を放棄しなかった楊さんは、警官の指示を受けた受刑者に不明な黄色い薬物をご飯に混ぜられた。それを見た楊さんはご飯を食べるのを拒んだが、受刑者らに取り囲まれて殴打され、ご飯を食べきることを強いられた。2005年、楊さんは出所する前、再度、黄色い薬物を混ぜたご飯を無理やり食べさせられた。そのため、楊さんは精神的にすっかりおかしくなった。

遭迫害回家后的杨德珍害怕吃饭,不敢吃饭
出所後の楊さんは食事を拒み続け、やせ細る

 楊さんは出所して帰宅した後、記憶力がかなり衰え、ご飯を食べることを非常に怖がった。楊さんは「彼女たちに殴られる。ご飯に薬を混ぜられた」と繰り返し言い続けた。

 その後、楊さんの精神状態がますます悪くなり、自分の家に帰る道さえ分からなくなり、自立生活もできなくなった。楊さんはベッドから下りられなくなり、便も失禁するようになり、ご飯を持って行かなければほしいとも言わないし、ご飯を持って行けばいくらでも食べ続ける状態になった。それため子供たちは楊さんを老人ホームに入れるしかなかった。

 しかし、こんな状態になった楊さんに対して、地元派出所の警官は2017年9月、老人ホームにまで行き、病人の楊さんを驚かし、騒がした。老人ホームの院長とスタッフの説得で、警官らは立ち去ったという。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/9/6/373440.html)
 
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