台湾の高雄瑞豊夜市で 中国人観光客が真相を理解し三退
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 【明慧日本2019年3月5日】(台湾明慧記者・孫柏)台湾の第二の都市・高雄市の夕日が落ちると、屋台で有名な高雄・瑞豊夜市(たかお・ずいほうよいち)の明かりが灯り、昼間のように明るくなった。そこかしこに目を奪われる美味しそうな小料理の屋台が並び、多くの観光客を惹きつけた。この夜市に行く道中には、特別な風景が見られる。そこには法輪功の迫害の真相を伝える拠点があり、迫害を伝えるパネルが立ち並ぶ。この拠点は真相を伝えるほか、中国からの観光客に中国共産党組織から脱退することを提供するサービスも行われ、台湾の人々や中国人、世界からの観光客に注目される場所で、多くの人が立ち留まり迫害の真相を読む光景が見られる。

'图1~2:高雄瑞丰夜市上,法轮功真相长廊和为陆客提供<span class='voca' kid='82'>三退</span>服务点,吸引不少台湾民众和大陆游客驻足关注和了解真相。'
高雄・瑞豊夜市で法輪功への迫害の真相を伝える学習者(左)

 巨蛋駅(きょたんえき)から瑞豊夜市に向かう道中に、長さ30メートルに及ぶ真相を伝えるパネルが並べられ、その傍で優美な音楽に従って学習者たちは法輪功の煉功を実演した。中国で見ることの出来ないパネル、「大法は広く伝わる」、「天安門焼身自殺事件の真相」、「中国共産党による法輪功学習者の生体から臓器を強奪する」、「江沢民が告訴される」などの真相を伝えるパネルが並べられた。この1枚1枚のパネルは歴然とした動かぬ証拠である。またたく灯火の下で、往来する人々に「真・善・忍」を修煉する人々が迫害を受けている真相を詳しく伝えた。これもここ台湾だからこそできる自由の現れであり、希望の灯火(ともしび)でもある。

'图3:真相景点的退党义工(左)在和民众讲真相'
中国共産党からの脱退を勧めるサービスセンターのボランティア・スタッフ(左)

 中国共産党の生体臓器強奪の悪行を非難する

 中国からの観光客の一行十数人は、夜市で夕食を取ったあと、帰り道で真相拠点の前で数人が立ち留まり、中国共産党の臓器強奪の真相を伝える迫害展示パネルを熱心に読んだ。

 中国共産党からの脱退サービスセンターのボランティアをしている徐さんは、彼らに近寄り「善には善の報いがあり、悪には悪の報いがあります。中国共産党は悪事をやり尽くしています。中国共産党員や青年団員、少年先鋒隊に加入した時に毒の誓いをしませんでしたか? 脱退することでその間違った誓いを取り消せます。そして平安が訪れます」と真剣に話しかけた。この話を聞いたある女性は脱退にすぐ同意した。横にいた女性は彼女はキリスト教徒なので、改宗させないでほしいと言ったが、それは自分の勘違いだったとわかり、徐さんに詫びた。「実は中国共産党が臓器を強奪していることについて、私達はこれらを信じます。私達は心から法輪功を支持し、非人道的な悪行を行っている中国共産党は必ず悪の報いに遭うでしょう」と言った。

 表情が穏やかに善良になる

 2年ぐらい前から、中国から観光で台湾を訪れている中国人のほとんどが、中国共産党が法輪功学習者の生体から臓器を強奪していることを信じた。3、4年前と比べて明らかな相違である。話を聞いて返答しなくても、心の中で理解しており、反論する言葉を言わなくなり、多くの人は納得してうなずいた。

 真相パネルの前に立ち留まる中国からの観光客は、ますます増えているという。徐さんは「ある日、怖い顔をしている中国の少数民族の観光ツアー客が訪れました。とても恐ろしい表情で、彼らは展示パネルの前にしゃがみ込んで、読んでいました。私は彼らに迫害の真相を話しました。彼らは親身になって話を聞いてくれ、数人がすぐに三退しました。別れ際に彼らは満面の笑みを浮かべ、とても温和で善良になったように見えました」

 ある日、四川省重慶市からの観光客が帰りのバスを待っていた所に徐さんは行き、声をかけて法輪功の真相を伝えた。最初のうち彼らは迫害の真相を信じようとせず、我々は無神論者だと言った。徐さんは彼らに尋ねた。「お盆の時に先祖を祭るため、墓参りに行ってませんか?」彼らは口を揃えって、「もちろん行っているよ!」と答えた。徐さんは「墓参りの目的は家族が安全であるように、先祖に守ってほしいからではありませんか? 誰があなたの安全を守るのでしょうか? 言うまでもなく、神仏があなた達の安全を守っておられます」

 全員皆うなずき同感した。彼らは中国共産党が法輪功学習者の生体から臓器を強奪していることを知って、中の数人は中国共産党組織からの脱退を快諾した。迎えのバスが到着し、彼らの表情も変わり穏やかになった。

 ある晩の9時前に1人の若い女性弁護士が訪ねて来て、真相パネルを見てた。学習者は彼女に台湾はネット封鎖されておらず、台湾で観光する間は法輪大法のホームページ「明慧ネット」を見るように勧めた。「明慧ネット」で法輪大法の多くの経文や法輪功が世界中に広く伝わる盛況ぶりを見ることができると伝えた。

 人間に対する最後の保障は法律であり、最後の防衛線である法治を失えば、国家存続の意義がなくなると話すと、その弁護士は同感だと言った。彼女は子供の頃チベットで過ごし、中国共産党がチベット人を迫害したことをよく知っているといい、勉学のためにチベットを離れたという。また、中国では信仰者に対して迫害を行っており、敬虔な信仰者ほど迫害が酷く、罪もない法輪功学習者を刑務所に入れているという。

 中国からの観光ツアーでバスを待っていた50歳代の男性が、「これらのことを私は全部受け入れます。なぜならば、法輪功は『真・善・忍』を唱えていますから」と話した。李洪志先生は中国で講習会を開かれた時、彼は参加したことがあり、法輪功は良いものであると知っていた。バスに乗車する時に彼はボランティアの人と抱擁し、自分はすべてのことを知っているといい、すぐにも三退したいと言った。

 真相のパネルを写真に撮る大学生

 ある日、中国から台湾旅行に来ていた1人の大学生が、法輪功の修煉を始めたばかりで、真相パネルを見て驚くと同時に喜んだ。彼は同室の学生に迫害の真相を伝えたが、彼らは信じてくれないため、携帯電話で写真を撮って同室の学生に送ったという。その学生はすぐに中国共産党組織から脱退したが、これらのことが真実であれば、国内で聞いた話と全く違うと話したという。

 またある日、中国からの観光ツアー客の中に、真相を知っている人がいた。彼は周囲の十数人の青年団員に向けて、わざと大きな声で、「私達にわかりやすく説明してみてください。江沢民はどのように法輪功を迫害しているのでしょうか?」と言った。徐さんはこの得難い機会を利用して、彼らに丁寧に道理にかなった説明をし、結果として数人が三退したという。横で聞いていた台湾のガイドも納得した表情でなずいた。

 台湾旅行で家族全員が脱退する

 一家三代の家族、祖母、両親と息子夫婦5人はフリープランで台湾旅行にやって来た。夜市が混雑していたため、飲食店を探していた。祖母の話によると何度か台湾に来ており、以前の旅行で孫夫婦は花蓮県の真相拠点で三退したという。真相を聞いていた息子夫婦と祖母も三退をした。この家族はよく海外旅行に来ては、法輪功の真相資料をたくさん受け取り、多くの情報を知ることができたという。中国共産党が悪事をしでかし、残忍で闘うことを好み、修煉者を虐待し、迫害していることを知ることができたという。家族5人は三退し、清い身体となって心も軽くなり、学習者と別れを告げた。

'图4:瑞丰夜市上游客学炼法轮功'
瑞豊夜市の真相拠点で煉功を学ぶ観光客

 真相拠点では優美な煉功音楽に従い煉功してるため、多くの観光客を惹きつけた。法輪功の煉功を学ぶ中国からの観光客も多くいる。「中国国内では法輪功を煉ることは許されず、すぐに捕まります」、「台湾には法輪功を学ぶ自由があります。これが両岸の違いだ」と中国からの観光客が羨ましげに話した。

 この瑞豊夜市に食事に来る観光客は、平均して1万人にのぼるという。彼らは法輪功に対する迫害の真相にますます興味を持ちはじめている。当地の台湾人もこの拠点を通りかかると、多くの人は学習者たちを称賛し、声高らかに「法輪功がんばれ!」と応援のエールを送り、励ました。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2019/2/23/383117.html)
 
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