「法輪大法は素晴らしい」を念じて 新型肺炎が治る
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2020年2月19日】私には武漢に嫁いだ妹がいます。武漢での新型肺炎が明らかになったとき、私は予防に気をつけるように注意を促しました。しかし、妹は邪党の偽りの宣伝に毒害されて、私達からの注意を心に留めず、肺炎勃発の期間中に現地の病院に注文された食べ物を届けに行きました。

 1月23日、妹は全身の力が抜けてめまいがし、手足に筋肉痛がはしり、低い熱が出るなどの症状が現れました。妹は最初、普通の風邪だと思って風邪薬を飲みましたが、なんの効果もありませんでした。妹はこれでやっと問題の厳重性を認識して、きっと新型肺炎に感染したと分かりました。

 以前、私は妹に真相を伝えたことがあり、妹は三退をしただけでなく、『轉法輪』を読んだこともありました。27日に妹の話を聞き、直ちに「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を真心を込めて念じるように伝えました。また、大法の音楽を聞くようにと言って送りました。妹は言われた通りにやりました。

 翌日、妹は熱が下がり症状が軽くなったそうです。ただまだ少し、胸に圧迫感を感じて呼吸するのが少し困難であるだけでした。私に妹に引き続き真心を込めて念じ、大法の音楽を多く聞くように、と言い聞かせました。

 3日目になると妹は完全に回復し、家事も出来るようになりました。

 さらに多くの世の人々が大法の真相を知り、真心を込めて「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を念じるように希望します。その言葉は、「命を救う宝の言葉」なのです。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2020/2/15/401214.html)
 
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