13カ月不当に拘禁の大連の宋淑春さん 迫害され死亡
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 【明慧日本2020年6月8日】遼寧省大連市沙河口区の法輪功学習者・宋淑春さんは、何度も不当に連行され、拘禁された。2018年11月12日に連行された後、懲役3年、執行猶予4年の判決を宣告された。しかし宋さんは、2020年5月30日に無念な思いを晴らせないまま死亡した。享年71歳であった。

 1999年に法輪功を学び始めた宋さんは、心身ともに健康になった。1999年7.20、中国共産党による法輪功への迫害が始まった後、宋さんは何度も迫害された。

 2001年3月、宋さんは2人の警官らに騙されて派出所まで連行され、その後、拘留所に拘禁された。

 2014年10月22日、宋さんは法輪功の資料を配布していた際に、中国共産党の虚言に騙された人に通報され、派出所の警官らにより連行されて拘留所に15日間拘留された。

 2018年11月12日午後5時ごろ、在宅していた宋さんはいきなり押し入って来た警官らにより連行され、家宅捜索を受けた。同日、大連市全市で20人以上の法輪功学習者たちが連行された。その中の7人は判決を下され、4人は懲役8年以上の重い実刑判決を下された。宋さんは懲役3年、執行猶予4年の判決を言い渡された。

 宋さんは大連姚家留置場で13カ月拘禁されていた間に、残忍な拷問によって身体に酷い損傷を受けた。そして留置場にいた最後の1カ月間に、宋さんは食べ物を食べられなくなった。2019年12月11日、宋さんは解放されて帰宅した。

 連行される前の宋さんは非常に元気で、食欲旺盛だった。2019年12月に留置場から帰宅した後、胃にはできものがあり、胃がいつも膨らんでおり、食べ物がのどを通らなくなった。

 帰宅した宋さんは相変わらず、警官らに監視されていた。そして、留置場で心身ともに酷い損傷を負った宋さんは、死亡した。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2020/6/6/407335.html)
 
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