遼寧71歳の余寿栄さん またも懲役3年の実刑判
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 【明慧日本2020年5月2日】遼寧省撫順市の法輪功学習者・余寿栄さん(71)は法輪功が迫害を受けているという真相を伝えただけで連行され、10カ月にわたって拘禁された。その後最近になって、撫順市望花区裁判所により懲役3年の実刑判決を言い渡され、罰金1万元(およそ15万円)を科された。

 中国共産党による20年にわたる法輪功への迫害の中で、余さんは法輪功の修煉を堅持していたため、2001年1月に3年の労働教養、2003年3月にまた3年の労働教養を強いられた。また、2014年に東洲区裁判所により懲役4年の実刑判決を言い渡され、2018年7月6日にようやく解放された。

 余さんは法輪功を修煉し、法輪功の真相を伝えたことは何も法律に違反しておらず、中国の現行の法律に基づても合法的な行為であり、逆に、警官らが勝手に罪を犯していない学習者達を連行することの方が違法行為である。

 余さんは2019年6月25日午後、撫順市望花区の町で、人々に法輪功についての真相を伝えただけで、警官らにより不当に連行され、翌日留置場に入れられた。

 同年12月27日、望花区裁判所は余さんに対して開廷した。公訴人は法廷で法輪功のチラシを呈示し、余さんに「法律の実施を破壊した」という罪名で請求した。裁判官はこんなデタラメなでっちあげに対して事実を無視し、懲役3年の有罪判決を下した。

 法輪大法の修煉は、「真・善・忍」に従ってより良い人を目指しているので、人の道徳観を高めることができ、家庭にも社会にもみな良いことである。このような素晴らしい法輪功の功法を無視して、法輪功を修煉する善良な人々が次々と連行されるべきではない。それだけではなく逆に、褒賞されるべきである。善良な法輪功学習者たちが大法の真相を伝えることは、正義感あふれた善意に満ちた素晴らしい行為であり、社会の正義や社会の良知を呼び起こす行為である。そのため、必ず法律によって保護されるべきもので、ひどく弾圧され、残忍な迫害を受けるべきものでは決してない。

(注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/4/28/404465.html)
 
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