夢の中で発正念をした時に見たこと 感じたこと
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2020年6月29日】まだ、はっきりと覚えていますが、夢の中で、私が遠方へ行く途中に、多くの曲がりくねった道を通らなければなりませんでした。毎回、曲がり角に来ると、私の前進を妨げる邪悪どもが必ず現れ、それらはとても醜く、奇怪な姿をしていました。その時、私は絶え間なく「法は乾坤を正し、邪悪は全滅する」と発正念の口訣を念じました。真剣に念じるその一念、一念によって邪悪が次々と爆破され、また、頭を抱えて「痛い、痛い」と叫びながら逃げ回る邪悪もいれば、体が小さくなって消えて行く邪悪もいました。まさしく師父がおっしゃった「正念を発すれば 爛鬼炸く」[2] の通りでした。正念の威力の下では邪悪はまったく抵抗することができず、一掃されてしまいました。最後に私は険しい崖に上り、阻まれることなく遠方へ伸びる道を歩んで行きました。

 この夢を見たのは随分前のことですが、目が覚めた時に、大法弟子の正念の威力に対する感動は今も覚えています。しかし、時間が経てばその感動も薄れ、次第に発正念を軽視し、怠けてしまいました。これでは、本当にいけないと思いました。

 この夢を通して「師父がおっしゃった三つのことは非常に重要で、発正念をすることは旧勢力を否定できるかどうか、邪悪を一掃できるかどうか、自分の空間場をきれいに出来るかどうか、三つのことをしっかり行なえるかどうか、にかかわる大事なことで、しっかりと発正念ができれば、多くの損失を減らすことができる」と私は悟りました。

 未だに発正念を重視していない同修に、くれぐれも発正念を重視するように、と強く呼びかけたいと思います。自分の為だけではなく、大法弟子全体、宇宙の衆生のためでもありますので、しっかり責任を果たすようにしましょう。

 少しの体得ですが、不適切なところがあれば、慈悲なるご叱正を宜しくお願いします。

 注:
 [1] 李洪志師父の著作:『精進要旨二』「正念を発する時の二種類の手印」
 [2] 李洪志師父の詩:『洪吟二』「恐れ無し」

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/6/9/407451.html)
 
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