「心からの九文字」を念じ、末期癌の姑は元気になった
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2020年7月21日】1年前から、夫はずっと実家に泊まって83歳の実母の世話をしていました。姑はいつも息が苦しい、眩暈がする、体がだるいと訴えるため、家族は姑を県の病院に連れて行って検査を受けさせました。県の病院の検査結果は大雑把なもので、「CT検査で肺に何かができているようだが、まず注射して、病状を緩和しましょう」と言われました。

 その後の2カ月間、姑は注射を受け、薬を飲み、いろいろ試しましたが、効果がほとんどなく、病状はますますひどくなりました。義姉と妹はとても心配で、県の病院で撮ったレントゲン写真を省の病院に持って行って見てもらうと、肺がんの末期だと言われました。姉妹はすぐに姑を省の病院に連れていき治療を受けさせようとしましたが、医者は、「患者はすでに高齢で、しかも末期がんだから、手術はもう無理でしょう。家で薬を飲んで維持した方がいい」と入院を拒否しました。

 夫は事情を話して、実母には内緒にしてほしいと言いました。姑に本当の病名を告知しないことは最後の孝行だ、と皆が考えていたからです。あの数日間、義姉はずっと姑に付き添っていました。

 私は姑を見舞いに行きました。姑はとても痩せており、息が苦しく、夜はほとんど眠れないそうです。衰弱した姑を見て、私は、「お母さん、『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と念じましょう。心の中で念じれば結構です。念じればお母さんは必ず元気になります」と言いました。

 夫の家族は皆大法が素晴らしいことを知っており、全員三退もしました。隣にいる義姉は姑に、「そうだ。お母さん、一緒に念じましょう」と言い、姑と一緒に大きな声で「心からの九文字」を繰り返し念じ始めました。それを見た私は安心して台所に入ってご飯を作りました。

 しばらくしてから、奇跡が起きました。姑は「心からの九文字」を念じているうちに静かに眠り、呼吸もとても安定しました。家族は皆大変驚きました。姑が寝ている間、私達はご飯を食べました。しばらくしてから、姑は目が覚め、自分で台所に入ってきて、お腹が空いたと言って、食卓に置いてあるナンを食べ始め、1枚完食しました。

 姑はすでに長い間、そんなに食事を摂っていませんでした。義姉も妹も夫も皆とても驚きました。姑が救われたことが分かった私は心から師父に感謝しました。

 翌日、私は『轉法輪』を夫の実家に届けました。家族は交代で姑に読んで聞かせました。法を聞いた姑は、その夜、気分が良くなり、なんと歌も歌いました。本当に不思議でした。それからというもの、姑はいつでも「心からの九文字」を念じ、毎日『轉法輪』を家族に読んでもらいました。

 その日から、姑は以前の病状が全部消えてなくなり、毎日普通にご飯を食べ、普通に外で散歩をし、たまには近所の人達とトランプゲームもしました。姑が末期の肺がんだったことを誰も信じませんでした。

 家族全員は大法の凄さを目の当たりにしました。その後、夫も正式に大法の修煉を始めました。夫は毎日姑と一緒に大法を学び、煉功をし、妹も功法を教えてほしいと言いました。皆は大法が母の命を救ってくださったことを心から分かっているからです。

 妹は姑の事を同僚や近所にも話しました。姑の元気そうな姿を見て、皆は「大法は本当に不思議で素晴らしいです」と称賛しました。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2020/7/10/407464.html)
 
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