学習者の商兆香さん 山東省女子刑務所で迫害される
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 【明慧日本2020年8月30日】(山東省=明慧記者)山東省東営市の法輪功学習者・商兆香さん(50歳前後、女性)が不当に懲役3年の実刑判決を宣告され、2020年7月14日、山東省女子刑務所に移送されて迫害されている。刑務所内の内部情報が封鎖されているため、迫害の詳細状況は不明である。面会は、現在も許可されないという。

 山東省泰安市に在住の商さんは、夫と一緒にクリーニング店を経営していた。息子が大学在学中に、商さんは中国共産党(以下、中共)に迫害されて、クリーニング店を閉店した。夫はやむを得ず建築現場に働きに出て毎日早く出て遅く帰り、かなり苦労をした。

商兆香

商兆香さん

 2018年11月24日、東営市東営区勝利派出所、東三通り派出所、明月派出所、文匯派出所の警官らが同時に行動して、商兆香さん、王子明さん、高宏偉さん、張愛麗さんなどの17人の法輪功学習者を秘密裏に連行した。商兆香さん、王子明さん、高宏偉さん、張愛麗さんは東営市拘置所に移送されて迫害された。

 2018年7月、東営区の都市管理部門は中共の紋章が汚されたことを発見して、東営区公安支局国内安全保衛部門(法輪功迫害の実行機関)が各地の防犯カメラを調べ、王子明さんの住所が分かった。それから、王子明さんは警察に数カ月間にわたり監視され、尾行、録画されて罪に陥れられた。

 2019年12月24日、商兆香さん、王子明さん、高宏偉さん、張愛麗さんは東営区裁判所で開廷され、王子明さんに懲役7年6カ月の実刑判決と罰金3万元(約46万円)、高宏偉さんに懲役4年の実刑、罰金2万元(約30万円)商兆香さんに懲役3年の実刑、罰金1万元(15万円)張愛麗さんに懲役2年6カ月の実刑と罰金8千元(約12万円)が科された。そこで、4人の法輪功学習者は東営市地方裁判所に控訴したが、2020年4月13日、東営市地方裁判所による判決が認められた。

 商兆香さんなどの法輪功学習者たちが不当に開廷された詳細な情報は「5人の法輪功学習者が山東省東営市東営区裁判所により、不当に開廷される」という記事を参照にしてください。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/8/24/410884.html)
 
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