中国・各地の新しい大法弟子 師父に謹んで旧正月のご挨拶(28通)(写真)
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 【明慧日本2016年2月11日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功修煉者は、明慧ネットに新年の挨拶状を送ってきます。無私で慈悲深い李洪志先生に新年のご挨拶とお祝いをするため、今年も李先生へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、中国美術学院、江蘇常州、南京  河北石家荘、寧晋、保定市徐水県、張家口のある企業の2人、邯鄲市の修煉を始めた夫婦。廊坊、北京の2011に修煉を初めた弟子、海淀山後片修煉を初めた10日間の母と娘、内モンゴル烏蘭察布のモンゴル族の弟子、吉林通化、大安安広の弟子の全員、長春、松原市の王さん、四川省遂寧市射洪県の新しい弟子の学法小組の全員、重慶市南川区の母と娘、重慶市潼南県、南充市営山県の80歳の新しい弟子、山西省太原向陽店の新しい弟子と姉の家族の5人、黒龍江省佳木斯、山東イ坊浜海開発区の弟子の全員、弟子と家族5人、青州の弟子と家族4人、老年の女性の弟子と家族10人、イ坊寿光文氏家族、2人の学法小組、新しい弟子の母と娘、遼寧省大連、遼寧省錦州市義県九道嶺の新しい法輪功学習者たちから、尊敬する李洪志先生に宛てて送られてきた28通の新年の挨拶状の一部をご紹介します。

 彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、「真・善・忍」の原則に従い、世の人々に「法輪大法の素晴らしさ」を伝えていくことをお誓いしました。

 

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2016/2/9/323851.html)
 
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