【明慧日本2025年1月16日】(遼寧省=明慧記者)瀋陽市大東区の法輪功学習者・金暁峰さん(65)は2024年7月13日、瀋河区国内安全保衞部門(法輪功迫害の実行機関)、泉園派出所の警官らに不当に連行され、転々と瀋河区留置場と大東区留置場に拘禁され、すでに5カ月以上が経った。2024年12月10日、金さんは大東区検察庁により大東区裁判所で起訴された。
金暁峰さん |
法輪功を学んで生まれ変わり、社会に利益をもたらす
以前の金さんは、家庭に対する責任感が全くなく、家族には無関心で、遊び好きで悪い習慣に溺れ、誰が忠告しても全く変わらず、家庭は崩壊寸前だった。
しかし、法輪功を学んでから、金さんは大法の師父の教えに従い、心を修めて良い人を目指し、真・善・忍の基準で自分を厳しく律し、悪い習慣を改め、長年の遊び癖を捨て、家族に心を込めて尽くした。その結果、家庭は温かく和やかなものになった。
法輪功を修煉した後、金さんは心身において大きな変化を経験した。健康になっただけでなく、無私で他人を思いやり、助けを惜しまない人間へと変わった。例えば、親戚や友人から助けを求められた際、金さんはいつも笑顔で喜んで助けてあげる。病気に苦しんでいる義理の両親を手厚く介護したり、団地の雪を除去したり、酔払って道に迷っている人を助けたりなど、さまざまな面で積極的に他人を助けてきた。そのため、親戚や同僚、友人、近隣の住民からは、「金さんは本当に良い人ですね。最近の社会は利益ばかりを追い求め、人々の心が冷たくなっている中で、金さんのような善良な人は少なくなりました」とよく言われている。
真・善・忍の信仰を貫き、冤罪を着せられる
2024年7月13日の午前、金さんは瀋河区保利花園五期東陵西路の道端で、学習者の趙桂萍さんと話している最中に、突然5人の私服警官が、「国内安全保衞部門(法輪功迫害の実行機関。以下、国保)の者だ。3カ月間お前を尾行していた」と言い、身分証明や捜索令状を示すことなく、金さんの車内にあった法輪功の資料500部以上を押収した。その後、警官らは金さんの家に行って家宅捜索を行った。家にあったパソコン、プリンターが押収され、未だに返還されていない。
家宅捜索に向かう途中、警官は金さんに「お前のような者は、刑務所で死ぬことになる。お前の子どもも全て巻き込まれる」と脅かした。その後、金さんは瀋河区泉園派出所に連行され、不当な取り調べを受けた。
その後、金さんは瀋河区留置場に一時収容された後、大東区留置場に移送された。2024年8月19日、大東区検察庁により金さんに対する逮捕状が発付された。10月と11月には、検察庁が捜査の不十分さを指摘して公安に証拠を集めるよう命じた。その期間、泉園派出所の警官は金さんの家族に何度も嫌がらせの電話をした。
大東区検察庁は、作成されたすべての資料を「審査」した後、金さんに対して起訴を行った。
2024年12月19日現在、金さんはすでに160日以上も不当に拘禁されており、不当な裁判に直面することになると見られている。
(注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)