オーストリア:世界芸術祭で迫害・臓器狩り制止の署名活動(写真)
■ 印刷版
 

 【明慧日本2013年8月30日】オーストリア・ザルツブルク芸術祭は、世界で最も影響力のある芸術祭の一つであり、毎年7月末~8月末まで行われる。期間中、世界各地のトップレベルの芸術家、歌手、俳優及び有名な交響楽団が演技や演奏を披露する。そのため、世界各地の音楽愛好者や政界、商業界、著名人らも芸術祭を訪れる。

 この芸術祭の開催に際し、オーストリアの法輪功修煉者たちは今月24日、歴史的な都市・ザルツブルクで署名活動を行い、中共(中国共産党)当局の法輪功修煉者に対する迫害、生体臓器狩り制止を呼びかけた。

'图1:奥地利学员在世界著名艺术节期间,设立真相点,传递法轮功真相,揭露中共暴行。'

法輪功のブース

'图2:不少前来参加艺术家的各界人士在法轮功真相点前驻足倾听学员讲述真相。'
法輪功の説明を聞く民衆
'图3-6:了解真相的人们纷纷签名呼吁制止中共活摘法轮功学员器官。'
     迫害や臓器狩り制止の署名をする民衆
 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/8/28/278756.html)
 
関連文章