ボストンの病院で中共の生体臓器狩りを暴く
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 【明慧日本2013年8月13日】ボストン・ロングウッド医学大学付属病院であるブリガム婦人病院(BWH)では2013年7月18日、年に1回の従業員祭りが行われ、現地の法輪功修煉者が祭りに参加した。

 大法を聞いて喜ぶ従業員

 従業員のレーモンさんは心身ともに健康をもたらす気功に深い興味を示した。レーモンさんは小さいときから将来の出来事を常に夢で見ていた。彼は夢で法輪功修煉者の煉功面を見たことがあるが、残念ながら法輪功にずっと出会っていなかったという。当日、法輪功のブースを目にしたレーモンさんは非常に興奮して、法輪功のウェブサイト・煉功場所・時間・イベントなどの詳細を聞き、家に帰って必ず調べ、煉功に参加すると決心した話した。

 訪問に来た学者

 中国から来たばかりのある学者は、香港で法輪功修煉者の姿を見たことがあるが、中国本土では見られないという。同行したもう1人は法輪功ブースを背景にして記念写真を撮った。

 他に中国から訪問して来た2人の学者もいた。その2人は法輪功が中国で迫害されている原因と現状を詳しく理解した後、国外の自由な環境を大切にして、多くの調査と研究をし、中共(中国共産党)に虚言で騙されないようにしたいと語った。

 中共の生体臓器狩りを恥知らずな行為と見なす従業員

 ある従業員は法輪功の紹介やパネル資料を読んだ後、中共の生体臓器狩りを「恥知らずな行為だ」と言い、署名をして明確な態度で法輪功を支持した。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/8/7/277815.html)
 
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