茨木フェスティバルで法輪功を紹介(写真)
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 【明慧日本2013年9月2日】茨木(いばらき)市は大阪府の北部に位置し、毎日の人口流動量の多い都市である。明慧学校の法輪功修煉者たちは7月27日、茨木市「第41回茨木フェスティバル」に参加し、多くの観衆の注目を集め、主催者側からは「来年の参加も期待しています」と歓迎を受けた。

'图:日本明慧学校师生们展示法轮功<span class='voca' kid='86'>功法</span>'
法輪功の功法を実演する明慧学校の先生と子ども達

 夕方5時、明慧学校の法輪功子ども学習者たちがステージで扇子舞を披露した。舞踊の後は、先生と子ども達が、法輪功の功法を実演し、観衆から拍手が送られた。功法を始める前には、修煉者が法輪功は世界100カ国以上で愛好され、人々の心と体に健康をもたらしていると紹介した。そして、さまざまな国、民族の人々が法輪功を学び、国内外から非常に多くの表彰受けていることも説明した。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/8/3/277603.html)
 
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