文/中国の大法弟子 浄心
【明慧日本2015年2月15日】(前の文へ)
数日間連続で正念を発してから、ある日の午後、私は法を学び終ると、同修達と一緒に正念を発し、正々堂々と自治会に行きました。事務室の中には女性4人と男性1人が座っていました。うち1人に「何の用ですか?」と聞かれ、私は「『十八大』のとき、電話をかけて来た人はどなたでしょうか?」と聞きました。すると1人がすぐに立ちました。私は「あなたが○○さんですか? 電話をかけたのは私です」と言いました。私は冷静に、師父はそばにいらっしゃって、体が全体的に慈悲なエネルギーに囲まれていると感じていました。私は、「私たちは縁がありますね。今日は謝りに来ました。先日、私は師父の真・善・忍の指示通りにできず、『忍』ができませんでした。そしてあなた達に伝えたいことがあります・・・」と言いました。