修煉の道を一歩一歩あゆみ、輝く大法弟子に
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 【明慧日本2016年10月4日】2007年冬、偶然のきっかけから電車で道家の修煉者と出会いました。彼女が私の首を触ると、すぐに強いエネルギーが首から伝わってきて、大変心地よく感じました。また、その修煉者は宿命通功能と遠隔透視功能を見せました。子供の頃から無神論の教育を受けて育った私は、大きなショックを受けました。

 私はその頃から超能力や人体科学の現象について、真剣に考え始めました。一体どういうことなのかわかりませんが、無神論者から佛や神様を信じる人に変わりました。2008年10月、親戚の家で『轉法輪』の本を読んでいると、今までずっと頭の中で考えてもわからなかったことが、ぱっとわかるようになりました。超能力現象や透視功能、宿命通功能などがどういう原理なのもかわかるようになり、その時から大法の修煉を歩み初めました。

 修煉の道でいろいろな難関を乗り越え、乗り越えして、8年間歩んで来ました。あれから、師父の保護と悟りの下で、私の心と身体は浄化され、修煉の道で成熟しながら、正法の進捗(しんちょく)に間に合い、本当の家に帰る道を歩んでいます。

 1、大法の威徳で世の人々を救う

 師父の説法によると、「どの生命もどの人もただものではなく、背後に宇宙の膨大な生命群を代表しています。一人が済度されれば、その背後のすべての生命が済度されることを意味します。なぜなら、今生の人、今日の人の絶対多数は天上の王が世に下り、人間に転生したのです」[1]と説かれています。私は今の人間の生命は天上から下りてきて、そして各歴史の各民族の王が、ここに集まり転生したものなので、彼らを全力で救わなければならないと悟りました。

 迫害の真相を伝えることについて、当初はどう説明したらよいか分からないところから、徐々に成熟していきました。法を得てからは、仕事以外の時間は、ほぼ人に真相を伝えていました。その時、私には真相の資料が何もありませんでしたが、ただ純粋に、善良な心で真相を伝えたこの2年間の状態は、大変精進していました。その後の6年間は、仕事が忙しく、自分の安逸心のため、人を救うことを第一に置いていなかったので、自分の状態や人を救う効果はあまりよくなかったと思います。最近は、初めの頃の修煉状態に戻りました。

 師父の説法によると「あなたが街を歩くときも、職場や家庭にいる時も同じ役割を果たすことができます。あなたの場の範囲内にいる者に、あなた自身は知らない内に身体を調整してあげているかもしれません。この場は一切の間違った状態を正すことができるからです。人間の身体は病気があるべきものではなく、病気があるのは間違った状態にあるからで、このエネルギー場はその間違った状態を正すことができます。悪い心の持ち主が歪んだことを考える時、あなたの場の強烈な作用を受けて、その考えを変え、悪いことを考えなくなるかもしれません。人を罵ろうと思うものも、急に考えを変えて、やめたりします」[2]と説かれています。

 私は、大法弟子の正念によってもたらされたエネルギー場が環境に影響を与え、人の思想を変えることができ、私達が真相を伝える過程は、世の人々の悪い思想を消す過程であり、世人の態度はこの生命が残されるかどうかを決めるのだと悟りました。しかし、一人の生命が救われるのは、多くの要因が作用した結果だと思います。私が法を得た過程も同じです。約13年をかけて、師父の按排により、一つ一つの思想の障碍を乗り越えてきました。学生時代から修煉に憧れ、親戚の同修から真相を聞き、道家修煉者と出会い、最後に『轉法輪』を読み、大法修煉の道を歩み初めるここまでの按排は、本当に難しいことだと感じました。人を救うことも同じです。修煉者、誰それの威徳ではなく、一切が大法の威徳です。

 2、人を救う中での心性の修煉と昇華

 ある日、年配の方に真相を伝えた時、その瞬間に私は、素晴らく、そしてより広い境地を感じました。その年配の方も喜んで真相を聞き入れました。私は真相を伝える過程で自分の心性が向上することを体験しました。

 またある日、退職した方に中国共産党が嘘の宣伝をしていることを話しました。私は機嫌が悪く、落ち着きがなかったため、法輪功への迫害の真相を伝える効果があまり良くありませんでした。後で自分自身を反省し、落ち着かないということは、法の基準に合ってないので、心の中で自分を修煉者の基準で照らし、心がいつも穏やかに保てるように頑張ろうと思いました。その後、ずっと慈悲の心を持って、迫害の真相を伝えていると効果が良くなりました。私は真相を伝える過程で、心性を修煉することを体験しました。

 3、法を得る衆生

 ある日、私は資料を持ち、真相を伝えるために公園に行きました。若者と出会い真相資料を渡して「今多くのニュースは偽のニュースです。この真相資料を見てください」と言いました。若者は資料を受け取り、私は続けて「数年前、テレビで流れた天安門焼身自殺事件は、法輪功を弾圧するためにわざわざでっち上げた事件です。それをメディアで宣伝し、法輪功を弾圧する理由を作りました。本当に火傷をしたのなら、火傷した皮膚にガーゼは使えません。これは常識なのに、その焼身自殺の人は病院に送られ、包帯でぐるぐる巻きになっていましたが、これは可笑しいのではありませんか。それに引き換え、法輪大法を修煉している人たちは皆いい人です・・・」と。このような社会の現状や、良い人を捕まえて、悪い人が地位を得、汚職・腐敗がはびこり、中国共産党が修煉者を迫害し、その上さらに、生体臓器狩りをするなど多くのことを若者に伝え、最後に「必ず天が中国共産党を滅ぼします。三退しないとあなたの未来はないのですよ」と付け加え、三退を勧めました。

 話しているうちにその若者は身体が弱く、法輪功が健康に良いと聞いたことがあり、以前からずっと『轉法輪』を読みたいと思っていたこと、中国共産党がネットを封鎖しているため、海外のネットにアクセスできないことを知りました。私は若者に『天が福を賜る』という本を渡し、「この本の中には、法輪功の修煉を通じて健康になれるということが書いてあります。よく読んで下さい」と伝えました。その若者は本を受け取り、私に「自分の村にも法輪功を修煉している人がいて、その迫害も本当に酷いものです。自分は村の修煉者に『轉法輪』を借りたかったのですが、貸してもらえませんでした」と言うので、ちょうど持ちあわせていた『轉法輪』と海外の明慧ネットにアクセスできるソフト(ネット封鎖を突破するソフト)も一緒に若者に渡しました。その若者は嬉しくてたまらない様子でした。また私も1人の若者を救うことが出来ました。これらはすべて師父の按排によるものです。師父に感謝致します!

 注:
 [1] 李洪志師父の著作:『大法弟子とは何か』
 [2] 李洪志師父の著作:『轉法輪』

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/9/21/335306.html)
 
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