中国・湖南省の楊道文さん 江沢民告訴で不当判決に
■ 印刷版
 

 【明慧日本2016年10月16日】中国・湖南省岳陽市平江県の法輪功学習者・楊道文さんは江沢民を告訴したという理由で、不当に身柄を拘束され、臨湘市に1年間拘禁された。近日、楊さんは懲役3年の不当判決を宣告され、3千元の罰金を強いられた。

 楊さんは昨年9月17日、自宅で鎮の政法書記と派出所の関係者4人に不当に連行された。最初、県の恒昌山荘洗脳班で4日間連続して睡眠を禁じられ、「転向」を強いられた。その後、県の繍花山荘洗脳班で5日間拘禁された。厚い本でひっぱたかれたため、耳の鼓膜が破裂した。

 家族は国保大隊を訪ね、問い詰めたところ「楊さんのパソコンから、江沢民告訴の下書きが見つかり、他人の代筆で書いたと見られる告訴状は禁止だ」と言われた。

 県国保は「法律の実施を破壊する罪」として、楊さんの資料を平江検察院に送った。11月6日、県公安局は楊さんの逮捕状を出し、楊さんにさらなる迫害を加えようとした。 

 今年8月17日午後、楊さんは臨湘市裁判所において不当な裁判を行われた。楊さんは不当な判決を受け入れないよう、弁護士に審議をやめさせるという形で裁判を中止させた。

 9月28日、県裁判所は再び楊さんに対して不当な裁判を行った。県裁判所は政法委に操られ、楊さんに懲役3年の判決を言い渡し、罰金3千元を科した。

 1999年7.20以来、県政法委、県610弁公室、国家安全部などは、楊さん本人およびその家族に、数え切れないほど嫌がらせをし、恐喝した。楊さんの父と母は法輪功を学んでから、健康を取り戻した。しかし、数回にわたって迫害され、正常に煉功できず相次いで他界した。

 楊さん本人も2回も労働教養処分に処せられ、国家安全部、鎮政府、派出所の関係者に数え切れないほど殴打され拘禁された。さらに、現金10万元あまりと私物の物品、タバコ、酒などを押収された。

(注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/10/8/336041.html )
 
関連文章