文/中国の大法弟子
【明慧日本2017年2月7日】私は幼い頃から目の病気を患い、眼底の病気と高度な近視によって、視力が極めて悪く、小学校1年生の時から、黒板の文字が見えませんでした。その後、さらに酷くなり、毎日両目が我慢できないほど痛く、-20Dの近視メガネをかけても本が読めず、僅かな文字を見てもルーペを使わなければなりませんでした。他の人はテレビを見るのですが、私は目を閉じてテレビを聴いていました。階段を上っても階段は見えず、1人で外出することも困難でした。
目が見えないだけではなく、目の痛みは私をより苦しめました。40年来、私は全国各地の総合病院をあちこち回り、眼科の権威や専門家にお願いしました。しかし、誰も私の目をどうすることもできませんでした。
2007年になって、叔母は目に苦しめられて本当に窮地に陥っていた私を見て、「やはりもう一度法輪功を煉功したらどうかしら」と勧めてくれました。
1999年の7.20以前、私も大勢の人々に従って、法輪功をしばらく煉功しました。その後、大法が迫害され、私もそのまま止めてしまいました。叔母の話を聴いて、再度法輪功を試して見ようと思い、再び功を煉り始めました。
煉功して6日目、両目の痛みを感じなくなりました。目を開いて見ると、目の前がぱっと明るくなりました。本を持ち上げて見ると、ルーペを使わなくても、大法の本の小さな文字がはっきり見えるようになりました。新しいマンションに引っ越して3年になるのですが、家のトイレのタイルに模様があることが始めて分かりました。煉功して6日目、-20Dのメガネは要らなくなりました!
私はとても感激しました! 『轉法輪』を開いて、慈悲なる師父のお写真を見て、私はこらえきれず涙が泉のようにあふれ、喜び、感謝の気持ちでいっぱいになりました。自分が大法の門に入れた事を喜ばしく思い、あまりにも多くの感銘があって、一時気持ちを抑えきれず、私はひざまずいて号泣しました。
それから、-20Dの眼鏡に別れを告げました。そして、今まであった心臓病もいつのまにか良くなり、腫れていた10本の指の関節炎も良くなり、胸のしこりも消えてなくなり、病院に手術をするように勧められた子宮筋腫も必要がなくなりました。病気がなくなり、体が軽快になりました。私は別人のように変わりました。
大法は私の運命を変えて下さいました。慈悲なる師父は私に光を与えて下さいました。大法に感謝いたします! 慈悲で偉大な師父に感謝致します!