文/中国の大法弟子
【明慧日本2018年7月16日】私は『2018年世界法輪大法デー応募作品』の特集号の全てを読みます。同修たちの正念と正しい行いに何度も感動の涙が流れました。今回の応募作品の内容はさらに広範囲で、中には中国の大法弟子のものや西洋の弟子、年配の、或いは若い弟子、様々な業種に従事している弟子のものがあり、文章はより純粋で、より人に感動を与えます。
特集号の文章は、常人が読むのに最適で、世間の人々に大法の素晴らしさを実証することができると思います。明慧ネットの今年の「世界法輪大法デー」の原稿募集ではこのように説明しています。「原稿は社会の各業種の人々、法輪大法をまだよく理解していない人、さらに中国共産党の宣伝により、法輪大法を誤解している人々にも、できるだけ分かりやすく書くように」と。
まず妻に読んでもらいました。妻は特集号を数冊も読み、そして、真剣に読んでいる様子で、かなり心を打たれたようでした。それは妻が特集号を手にした時の態度からも分かるのです。この頃、妻はいつも私に発正念や煉功をするように促します。私が何度か食事を早くしようとすると、妻はいつも言います。「私はあなたの発正念が終わるのを待ってから、油炒めを作ります。それから一緒に食べましょう」
大法の素晴らしさが妻には分かったようです。以前は大の麻雀好きでしたが、現在、とても長い間、一度もしたことがありません。休日になると、家事をしたり、裁縫をしたり、或いは野菜を作ったりしています(人からもらった菜園)。妻の話の端々から、大法から受けた素晴らしさがなんとなく滲み出ています。妻には不思議な変化が表れました。
本当に師父に感謝いたします! 大法に感謝いたします! 法を実証するために原稿を書いた同修、編集した同修に感謝します!
この特集号を市内に住む弟にも読ませました。弟は数年前に大法修の煉を始め、家には優曇華も咲きましたが、しかし、その後、仕事がとても忙しく、しばらく放棄しました。
同じ事務所の女性の同僚に、特集号を読むように2回渡しました。以前彼女に真相を伝え、そして三退もしました。彼女は特集号を読んでから、積極的に大法に関する多くの問題を提起しました。私は根気よく一つ一つ全て答えました。彼女は大法の真相を本当によく理解し、自ら夫にも三退を勧めました。
先週、ある同僚に週刊誌を届けに行きました。受け取リに出た奥さんは「大法のものは全て喜んで読んでいます。あの『世界法輪大法デー応募作品』特集号は特に素晴らしかったですよ」と言いました。
今年の『世界法輪大法デー応募作品』特集号は、なんとこんなにも大きな力があったのです。