湖北武漢市の王春紅さん 不当に連行され停職処分
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 【明慧日本2018年7月31日】湖北省武漢市の法輪功学習者・王春紅さんは、金銀湖街道のコミュニティーセンターに勤務しており、社会保険や医療保険などの業務を担当していた。王さんはとても頑張り屋で、仕事は立派にこなしていた。

 街道の綜合管理弁公室の主任・徐軍は、王さんが法輪功を煉っていることを知り、ずっと嫌がらせを続けていた。また、王さんは自分の法輪功に対する信念を曲げて、決裂するように保証書にサインするよう強要された。サインをしないと仕事を取り上げるぞと脅した。王さんは「自分の正しい信念は、仕事と関係ありません。しかも、法輪功を煉っているからこそ、仕事を真面目にする事ができます。法輪功を煉っているから仕事をしてはいけないという法律の条例がどこにあるのでしょうか」と聞くと、徐主任は答えられなかった。しかし、依然として横暴な口調で「国の規定だ! とにかく煉ってはいけない!」と大声でわめきたてた。王さんは「江沢民や中国共産党が法輪功学習者に迫害を加えており、彼らこそ、権力を濫用し、法律を踏みにじっています」と真相を説明し、さらに、江沢民一派に追随して、学習者たちに迫害を加えることをしないようにと徐主任に忠告した。

 しかし、徐主任は王さんの忠告には全く耳を傾けなかった。7月2日、徐主任の命令によって、現地派出所の警官は王さんを派出所まで連行し拘束した。警官や綜合管理弁公室の人員らは、王さんの家の鍵を奪い取り、王さんの家に不当に侵入し家宅捜索を行った。そして法輪功の書籍を押収し、王さんを罪に陥れるつもりであった。

 王さんは派出所に24時間にわたって拘束された。その後、王さんの仕事は停職処分にされた。街道綜合弁公室は武昌(ぶしょう・中国の湖北省東部の都市)からユダ(イエスを十字架に架けキリストにする重要な役割を果たした人物)のような人物3人を呼んで来て、7月4日から10日にかけて、毎日王さんに洗脳教育をし、転向するように強要した。

 7月10日、街道綜合管理弁公室は車2台を出動させ、王さんを洗脳班に連行しようとしたが、王さんはかろうじてそこを脱出した。しかし、家にはもう帰れなくなり、やむなく放浪生活をするはめになった。

 王さんは有給休暇がまだ十数日残っており、連行された後、王さんは有給休暇を申請した。しかし、街道綜合弁公室の徐主任らは、突然「法律」を思い出し、「有給休暇が受理されなかったら、王は長い間欠勤する事になるので、労働法に従って処罰してやる」と言い放った。その目的は王さんを騙し、王さんが帰宅するとすぐに、洗脳班に連行するつもりである。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/7/25/371597.html)
 
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