【明慧日本2019年5月10日】20回目の「世界法輪大法デー」を迎えるにあたり、世界各地の政界の要人から、相次いで法輪大法学会の方へ褒賞状が贈られて来た。米国フロリダ州ネイプルズ市のビルバーネット市長からは、2019年5月13日を「ネイプルズ市法輪大法デー」として、褒賞状を法輪大法学会へ贈り、同時にネイプルズ市民には法輪大法を修煉するよう励ました。
「法輪大法または法輪功とも言うが、これは一種の高次元の伝統修煉方法でもあります。その目的は緩慢な煉功動作や座禅を通じて、修煉者の心身の健康を高めるところにあります」
「法輪大法の修煉は、宇宙の根本的な特性である「真・善・忍」の原則に基づいています」
「ストレスの緩和と心身の健康に計り知れない良い影響をもたらす他に、法輪大法は最終的には人々の智慧を開かせ、さらに高い目標をめざします」
「1992年から創始者の李洪志先生によって、法輪大法は人々に伝え出され、1億人以上が心身ともに恩恵を受けています。そして、法輪大法はすでに100以上の国々で広く伝わり、称賛を受けています」
「法輪大法のすべての活動は、講習会などで法輪功の煉功動作が紹介され、すべてがボランティアによって提供され、ネイプルズ市を初めフロリダ州各コミュニティなどで、人々に無償で教えています」
「そのため今日、私ビルバーネットはフロリダ州ネイプルズ市長として、当市民から与えられた権利をもって、ここに2019年5月13日を当市の「法輪大法デー」として宣布します。ならびにネイプルズ市のすべての市民に法輪功を知ってもらい、ネイプルズ市で提供されている法輪功の講習会に参加されるよう、おすすめします」
市長・ビルバーネット
2019年5月13日