張家口市の丁玉明さん 洗脳施設で迫害され危篤
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 【明慧日本2020年7月28日】河北省張家口市懐来県の法輪功学習者・丁玉明さん、任さん、賀玉栄さんの3人は2020年7月14日に、大黄荘洗脳施設前を通りかかった際に、洗脳施設の人員らに連行された。任さん、賀さんの2人はすでに解放されて帰宅した。

 丁さんは連行された後、ポケット内の検査を受け、身に携帯していた人民元100元(およそ1500円)、鍵、携帯電話などを押収された。洗脳施設では飲食を定時に受けられず、顔を洗うことや歯磨きを禁止され、トイレに行く以外は室内から出られず、ずっと室内に拘禁され、指示に従わないと靴の底で頭や身体を殴られた。また、丁さんはテレビの洗脳番組を強制的に見させられるのを拒否したり、坐禅をしただけで酷く殴打された。

酷刑演示:鞋底打脸

拷問のイメージ写真:靴の底で殴打される

 ある日、上級部署の人員が洗脳施設へ視察に来ていた際、丁さんは「法輪大法は素晴らしい」と大声で叫んだため酷く殴打され、独房に閉じ込められた。施設の人員に「また騒ぎを起こしたら、お前は死ぬはめになるぞ」と脅された。そして、任さんの娘との面会も禁止された。

 丁さんは何度も虐待され、7月22日に命が危うくなったため、病院に運ばれて救急手当を受けた。その後、丁さんは行方不明になった。

 丁さんは2003年に懐来県裁判所によって懲役7年の実刑判決を言い渡され、冀東刑務所に収監された。長年の間、ひどく迫害されて心臓が弱くなり、高血圧で2008年に病気治療のため仮釈放された。2017年、北京でアルバイトをしていた期間中に、丁さんはまた連行され、懲役4年の実刑判決を言い渡された。同様な病状が現れたため刑務所外の施設で服役することになった。

 大黄荘洗脳施設では未だに3人の法輪功学習者が拘禁されており、同様なひどい迫害を加えられている。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/7/27/409655.html)
 
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