上海の警官ら 70代の女性学習者を強行採血
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 【明慧日本2020年8月21日】上海市成都北路の法輪功学習者・沈芳さん(70)は8月2日午前、石門二路派出所の警官4人に侵入され、採血された。

 警官は沈さんの自宅のドアをノックしたが、沈さんはドアを開けなかった。そのため、警官は鍵職人を呼びつけ、強行してドアをこじ開け、沈さんの自宅に侵入した。

 4人は沈さんの体を押さえ、手首を掴み、採血をしようとしたが、沈さんは必死に抵抗し、なぜ採血をするのかと詰問したが、警官は「これは国の規定だ」としか言わなかった。

 1人の警官はずっと手で警察番号を隠し、態度が極めて悪く、「お前ら(学習者)は法律を守らないから、みな抹殺してやる」と叫んでいた。

 沈さんは高齢のため、警官に抵抗しきれず採血をされた。その後、4人の警官は満足そうに帰って行ったという。

 法輪功は人々に真・善・忍に基づいて行動するようにと教える高尚な修煉法である。21年来、中国共産党の江沢民集団は法輪功に対して残酷な弾圧を行ってきた。首謀者である江沢民は個人の意思で「3カ月で法輪功を消滅させろ」とわめきたて、全国の公安、検察、裁判所を動員して迫害を行ってきた。迫害はまったく違憲、違法な行為である。

 中国政府が2016年3月1日に発表した『公安機関人民警察が法律執行中に犯した過ちの責任追及』には、命令執行の際に犯した過ちに対する責任追及をしないという文言が取り消された。また、公務員法第9章第54条には、「公務員が違法な決定又は命令を執行した場合、同量刑の責任を負わなければならない」と書かれている。

 神が中国共産党を滅ぼす、中国共産党は必ず滅びるという天理はすでに現れている。貴州省平塘県手布郷で発見された2億7000万年前の「蔵字石」の断面には、「中国共産党亡」の6文字が整然と刻まれており、今年から始まった中共ウイルス(武漢肺炎)も中国共産党を狙っているのだ。

 これらの警官らに、情勢をはっきり見分けるよう、法輪功に対する迫害を直ちに停止するよう、自分に退路を残すようにと忠告したい。運命は自らの手にある。くれぐれも中国共産党の副葬品にならないようにしてほしい。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/8/9/410233.html)
 
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