私が修煉する中で起こった二つの出来事
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2013年6月25日】私は北京から来ました。今年61歳になり修煉して14年になります。以前、私は病気に纏わりつかれていました。深刻な胃病、リューマチ性関節炎、心臓病、僧帽弁狭窄症、腎臓結石、神経症候群などの病気がありました。夫が突然世を去ったことで、私は夜も眠れず、薬を闇雲にたくさん飲みました。しかし、病気と生活苦から抜け出すことが出来ず、生きていく気力を失い、人生はもう終わりだと思いました。ちょうとその時、親切な従妹が私に会いにきて、法輪功は素晴らしいと教えてくれました。彼女の子供は法輪功を修煉してから、病気がすべてなくなった、とても不思議だと言いました。私もそれを受け入れました。翌日、私の病気はいつの間にかすべて良くなり、病気が消えた体はとても軽くなりました。

 (一)

 私が仏法修煉に全力を投入し、生命が再び希望の光に満ちていた時、99年7月に中国共産党は法輪功に対して狂気のような迫害を始めました。当時すべてのメディアは法輪功に対して悪辣な攻撃を行いました。私と同修達は北京へ陳情に行き、法輪功の正当性を主張しましたが、結局、捕まえられ、拘留され、労働教養所に入れられました。当時、恐怖の嵐が四方八方から巻き起こり、文化大革命が再来したような勢いでした。私は法を学ぶことが少なく、修煉も堅固ではありませんでした。そのため、邪悪な迫害の前で、しだいにだらけてしまい、自分に対する要求を緩め、人間の名、利、情の中で下へ落ち、修めたり修めなかったりしてしまいました。

 2006年の春、私の両足がむくみ始め、深刻な心臓病の病状も現れ、最後に病院に入院して心臓の僧帽弁の移植手術を受けました。病院の病床で私は反省しました。私はどうして入院したのだろうか? それは、私がしっかり法を学んでおらず、大法の中で精進し実際に修めていないからでした。大法は修煉のためのものです。常人の健康のためのものではありません。師父は修煉が厳粛なもので、常人の何ものよりも難しいとおっしゃいました。

 退院後、医者は私に言いました。「あなたが飲む薬の中にコレステロールを溶かすワルファリンという薬があるので、それを時間通りに飲みなさい。これは生涯飲まなければなりません。さもなければ、あなたの新しく移植した僧帽弁を守ることができなくなるので、あなたの命が危ない」と言われました。医者は私にそれをしっかり覚えるように、念には念を押しました。家に帰って、自分の状態を目前にして、自分が修煉を始めた当初、体が健康で軽快な素晴らしい状態を思い出して、私は今後修煉するかどうかを考えました。もし私が良く修めることができず、私の振る舞いが良くなければ、世間の人は大法に対して誤解が生じ、大法にマイナスの影響をもたらすでしょう。

 繰り返し考えた結果、私は決して大法の修煉を放棄せず、大法修煉の中で改めてしっかり行い、もたらした影響を挽回しようと決意しました。法の学習を通じて、本当に着実に修める人になりたければ、師と法を信じてしっかり実行しなければならないと悟りました。半年後に私はすべての薬を止めました。大法と師父を信じて6年余りになりました。今、私の体はとても健康で、一粒の薬も飲んだことがありません。これは大法の超常と神秘です。医者から言われた毎日飲まなければならない薬は、大法を修める中で全部捨てました。本当の性命双修の功法だけが、このような超常のことを可能にするのです。

 (二)

 2009年、旧暦の9月16日の夜9時頃、小雨が降っていました。私は傘をさして家へと急いで歩いていました。道は静かで、通行人や車もありません。この時、一台のマイクロバスが私と同じ方向へ猛スピードで走って来ました。私はなにも分からないまま、弾き飛ばされ、意識を失いました。加害者の運転手は人にぶつかったことにやっと気付きました。しかし、彼は周囲に人がいないと見て、意識不明になった私を放置したまま逃げました。

 家に帰った運転手は不安を感じ、自分が人を轢いたことの重大さを意識し、現場近くに監視カメラがあることを思い出しました。事故を起こした責任から逃げ切れないことを自覚した彼は、車で事故現場に戻って来ました。頭から血を流して、意識不明で倒れている私を見て、服で私の頭を巻いて、私を病院へ搬送しました。

 目覚めた時は、すでに翌日の午後でした。私は回りの人に「私はどうしてここに寝ているの?」、「どうして頭が痛いの?」と聞きました。加害者の運転手のお母さんが私に言いました。「あなたはようやく目が覚めてくれました。私は死ぬほど心配でした。私の息子が飲酒運転で、あなたを轢きました。あなたの頭は15針も縫い、点滴もしました。よく静養してくださいね」 私は「あなたは恐れる必要はありません、私は法輪功修煉者です。私は無事です。あなたたちからお金を騙し取ることもありません、点滴は要りません。私を家へ送ってください」と言いました。私の再三の説得で、加害者の運転手は私を家に送りました。その時、私は自分の左足首も負傷して、歩く時に大変痛いことが分かりました。

 家に帰ると、私の息子、息子の嫁は私のこの様子を見て、加害者の運転手と言い争いになりました。私は息子に喧嘩しないように言いました。運転手が酒を飲んだのは確かですが、小雨で道がはっきり見えない中、お母さんにぶつかってしまった、それは彼が故意にしたものではないからと言いました。息子は私が運転手の立場に立って物を言うのを見て、更に苛立ち、私に大声で言いました。「あなたはこんなにぶつけられて、どうして病院で治療しないで帰って来たのか? 誰があなたの世話をするのか? 後遺症が残ったらどうするのか?」 私は「あなた達は心配することはありません。師父が私を見守ってくださっています。そうでなければ、私にまだ命があると思いますか?」と言いました。運転手のお母さんは非常に感謝して、「私は本当に良い人に出会いました。あなた達の法輪功の師父に感謝します」と言いました。その後、加害者の運転手は保険料の五千元を私の息子にくれて、示談にしました。

 退院して3日後、私はゆっくり座禅を組んで煉功し、1週間後、歩けるようになりました。師父は私が修煉者の基準で自分を律しているのを見られて、私の体を調整してくださいました、傷口はとても早く回復しました。10日後、私は資料を配り、人を救いに出かけました。1カ月の間、私は薬を塗ることもなく、薬も飲まず、煉功して完全に健康を回復しました。私のこの事を見た周囲の多くの人は、「法輪功は本当に素晴らしい、非常に不思議だ、法輪功の修煉者は本当にいい人で、善良な人だ」と分かりました。

 以上は私が修煉した中での少しの体得です。師父の何回もの慈悲なる済度に感謝します。私のように名、利を重んじ、病気に纏わりつかれていた人間を、真、善、忍に基づく修煉者に変えてくださいました。まだまだありますが、今日、私は2つのことだけを書いて、「法輪大法は素晴らしい」ことを実証します。法輪大法は正法です。決して中共がでっちあげたような邪教ではありません。共産党こそが真の邪教です。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/6/17/275432.html)
 
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