黒竜江省:息子が迫害され 父は苦痛の中で死亡
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 【明慧日本2013年7月20日】姜雯さんは1997年に法輪功を始め、心身ともに恩恵を受けた。1999年7.20以降、法輪功が中国共産党に弾圧されて以降、姜さんは中共当局から残酷な迫害を加えられ、数度も不当に連行された。2000年、北京へ行き、横断幕を掲げ法輪功が迫害されている真相を伝えたという理由で3カ月間勾留された。

 その間、姜さんの父親は姜さんを救出するために奔走した。当局は姜さんの釈放を条件に、支払うことの出来ない多額の金銭を恐喝し、83歳の父親は、会うことのできない息子の名前をつぶやきながら、この世を去った。

 姜さんは「神韻芸術団巡回公演」を収録したDVDを配布していたという理由で、2009年5月14日朝4時頃、警官に逮捕され、数台の電化製品などの家財も没収された。鶏東公安局で姜さんは数日間、昼夜を問わず暴行と尋問を繰り返され、人権を蹂躙された。

 姜さんの妻は3歳の子供を抱きながら公安局へ行き、夫の無罪を訴え釈放を求めた。しかし、公安は「うるさい。小さい子供を見せても、容赦なくお前を捕まえるぞ」と姜さんの妻を脅した。

 2009年末、鶏東県裁判所は姜さんに対して秘密裁判を行い、不当に懲役7年の判決を下した。法廷には弁護士、家族、傍聴者がおらず、答弁では「はい」と「いいえ」以外を言うことを禁止された。

 現在、姜さんは黒竜江省ジャムス刑務所に拘禁されている。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/7/12/276555.html)
 
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