父に起きた奇跡「李洪志師父は私に二度目の命を下さった」
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2013年9月29日】私の父は今年75歳です。父は正式に修煉をしていませんが、師父を固く信じ、大法を固く信じ、「法輪大法は素晴らしい」「真・善・忍は素晴らしい」と信じ、つい最近、福の報いを得ました。父は見舞いに来るすべての親戚や友人にその真相を伝え、「法輪功は本当に高徳大法です。李洪志師父が私に二度目の命を下さいました。皆さんも必ず『法輪大法は素晴らしい』『真・善・忍は素晴らしい』と、しっかり覚えてください。きっと福の報いがあります」と話しています。

 すべてはこうでした。7月24日の朝、母から知らせがありました。父が倒れたので、私に家に帰って欲しいとのことでした。家に帰ってみると、父はベッドに横たわり、何回声をかけても、反応はありませんでした。父はすでに意識がもうろうとなり、顔は浮腫み、黒ずんでいました。母の話によると、父はすでに何日間も寝たきり状態で、飲まず食わずで、尿も便も出ないということでした。それを聞いた私は急いで車を頼み、検査と治療のために父を鎮の病院へ送りました。

 午後2時、医者は、「今出た検査結果を見ると、あなたのお父さんの病気はとても深刻です。腎機能は低下し、クレアチニンが1438にも上がり、これは正常値の10数倍です。また、肺気腫で肺に水も溜まっており、他に、冠状動脈硬化症、高血圧、脳神経の萎縮などもあります。とても危険な状態です。直ちに県の病院に搬送して、緊急処置を行わなければなりません」と言いました。

 県の人民病院に行き ました。その病院の救急センターの主任は検査をして、鎮の病院と同じ結論を下しました。彼は「ご高齢だから、今患っているどの病気でも、命取りになる可能性があります。たとえ治療しても、完治は不可能です。しばらく入院して、幾らかのお金を使い、親孝行をしてあげなさい!」と言いました。入院部に来て、泌尿器科の主任は診断書を見ながら、「うちの血液透析機は故障していますから、入院するなら、市の病院に行った方がいいですよ」と婉曲に入院を拒否しました。

 24日の午後4時、知り合いの仲介で、やっと市の病院に搬送し、泌尿器科に入院させました。そして当日の夜8時、1回目の血液透析を行いました。父は深刻な肺気腫を患っているため、カニューレは太ももの内側にしか挿入できませんでした。その上、血液の凝固機能がとても低下しており、カニューレの穿刺部位から出血が止まりませんでした。もともと4時間予定していた透析は、2時間しか行いませんでした。泌尿器科の主任、主治医は様々な方法を考えつくしても、出血を止めることが出来ず、最後にはカニューレを抜くしかありませんでした。その後、医者は注射針を直接、動脈に刺して透析を試みましたが、父はその痛さに我慢できず、点滴漏れが何度も起き、両手、両足はすべて腫れて、もう注射針を刺す所がなくなりました。嫌々ながらして結局、2時間足らずで、取りやめてしまいました。父にとって、もう再び透析することができなくなりました。

 医者は仕方なく、私達家族の意見を求めました。父が少しはっきりした時、私は父の意見を聞きました。父は「私はもうこれ以上我慢できない。帰ろう!」と言いました。私は「帰ったら、師父にお願いしましょう。お父さんを救うことができるのは師父だけです」と答えました。父は「分かった。私は帰ったら、師父にお願いします」と言い、私はさらに「お父さん、今から『法輪大法は素晴らしい』『真・善・忍は素晴らしい』と祈ってくださいね」と言いました。父は、最初は黙々と、それから声を出して祈り始めました。

 市の病院を出る前に、医者は「あなたのお父さんが帰ってから、もし透析をすることができなければ、もうそう長くありません」と私に言いました。私が「後どのぐらいもつでしょうか?」と尋ねると、医者は「飲まず食わずで、尿も便も排泄しなければ、後10日か2週間ぐらいでしょう。栄養剤を点滴した場合、排泄できなければかえって有害です」と答えました。

 7月30日に家に帰って、父の両足が腫れ始めました。蒸しパンのようにパンパンになり、浮腫んだ皮膚は透明なガラスのようでした。翌日には膝まで腫れてきました。私は、このスピードだと、1週間ももたないだろうと思いました。近所の人は親切に、もう後のことを用意した方がいいと提案し、またその準備に取りかかろうとしました。

 妹婿はMP3を探してきて、イヤホンで父に師父の説法を聞かせました。目が覚めると聞かせ、夜、眠れない時にも聞かせました。邪魔や妨害がとてもひどかったのです。父は何度も悪夢の中から目を覚まし、誰かが父を連れ去ろうとしていると言って、大声で泣き叫びました。母は父に「師父に助けていただくようお願いしましょう。『法輪大法は素晴らしい』『真・善・忍は素晴らしい』と早くお祈りしましょう」と促しました。それから、「法輪大法は素晴らしい」「真・善・忍は素晴らしい」が父の口から離れなくなり、家族も一緒にお祈りして手伝いました。

 奇跡は本当に起きました。父の両足の腫れは膝までで止まり、その上には及びませんでした。7日目になると、腫れが少しずつ消え始め、お粥を少し食べられるようになり、尿も便も出るようになりました。便は固くて黒く、その悪臭は耐え難いほど強烈でした。2週間後、両足の腫れは完全に消え、食欲も増し、排尿、排便の回数も増え、体もずいぶん楽になりました。

 8月22日の午前、家族は父を病院へ連れて行き、検査をしました。クレアチニンの指数はすでに200以下まで下がり、正常な数値に近づき、その他の数値も正常に近いものでした。

 現在、父はすでに自由自在に行動し、生活も完全に自立し、常人の親戚や友人達は誰もが奇跡だとしきりに感心しています。父は、母の家事を手伝う以外に、毎日、法を学び、法を聞くことにしています。今、父はすでに師父の著作を全部一通り学び、『轉法輪』から再び勉強し始めようとしています。

 
(中国語:http://big5.minghui.org/mh/articles/2013/9/22/280150.html)
 
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