大法弟子の家族たちが大法に感謝
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 【明慧日本2013年6月24日】これは、大法弟子の家族の物語です。家族に大法弟子がいたため、彼らは大法の真相について分かり、病気がなくなり、危険から逃れることができ、幸せになりました。大法の恩恵を受けた人々は、李洪志師父に心から感謝しています。彼らの声を聴いてみましょう。
 
 「狭心症が治った」
 
 ジャムスからの投稿私は今年60歳です。実家はジャムス市近辺の田舎で、家族全員は唐山市に行って働いています。2010年の秋から私は息苦しくなり、心臓が痛くて、唐山市の病院に行って、X線写真を撮りましたが、診断結果は狭心症でした。病院に半月ほど入院しただけで、1万元の治療費がかかりました。医者からはバイパス移植術を勧められましたが、手術しませんでした。
 
 後でほかの病院に行って再検査をしましたが、診断結果は同じで、手術を受けなければならないと言われました。妻と相談して、他地区では費用が高く、もう働けないから、実家に戻って手術をしようと、実家に戻りました。
 
 当時、体の状態は非常に悪く、横になって眠ることができませんでした。横になったら息苦しくて、どこかに寄りかかって眠りました。弟と弟の妻は法輪大法を修煉しています。彼らは私に法輪大法の玄妙さと、病気治療と健康保持の実例を話し、三退して平安を保つことを話してくれました。そして心を込めて、「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい」と唱えるように教えてくれました。私が心を込めて唱えてから、不思議に翌日の夜から横になって寝ることができ、心臓もそんなに苦しくありませんでした。その日から私は毎日、弟の夫婦と一緒に学法煉功をしました。
 
 しばらくたって、家族はやはり私に手術を受けさせようとしました。私はすでに治って、手術をする必要がないと話しましたが、家族は心配で再三検査を受けるように勧めました。私は前回撮ったX線写真と診断書を持参して地元の病院に行き、X線写真をもう一度撮りました。担当医は前回のX線写真と比べながら、「本当に不思議です。前の写真を見ると、狭心症は大変厳しく、手術を受けなければならない状況です。ところが、今回撮った写真は、まるでこのような病にかかったことがないように、すべてが正常です。何の問題もありません」と話しました。
 
 現在私は毎日、孫の面倒を見て、家事はなんでもできるし、少しも疲れを感じません。私は法輪大法が私の病を治してくれたことが分かっています。私は李先生に感謝いたします。私はまだ三退をしてない人に早く中共の組織から脱退することを勧めます。本当に人々に「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい、法輪大法は正法である」ことを分かってほしいのです。
 
 2回の交通事故に遭ったが、夫は無事だった
 
 中国本土からの投稿私は中国の大法弟子です。夫は2回も交通事故に遭いましたが、何の問題もなく無事でした。1回目は2004年の夜に夫はオートバイに乗って会社に行くとき、飲酒運転の車に5、6メートル以上跳ねられましたが、大丈夫でした。
 
 2回目は、2010年に砂堀りの現場で、夫が運転していた大型トラックが、川に転落しました。車体は何回横転したかわかりませんでしたが、不思議なことにトラックは正常な位置に止まり、車体の三分の一は水面に上がりました。夫がトラックから脱出したとき、みんなは驚いて本当に奇跡だと言いました。
 
 夫は今本当に大法が素晴らしいこと分かっています。たまには家で大法の本と資料を見たりし、正月には、最初に包んだ餃子一椀を師父の法像に捧げました。現在友人が家に来たとき、私を手伝って三退も勧めています。
 
 80歳の母が法輪大法が素晴らしいと唱え、福報を得た
 
 中国本土からの投稿私の母は今年80歳になります。去年の秋に実家に行ったとき、外は大雨でした。家に入ったとき、母はベッドに横になっていました。額に手を当ててみると熱く、心拍数も100を超えていました。助け起こしましたが、母は座ることができず、ズボンに失禁したのも分かりませんでした。私は、ズボンを履き替えさせて、母に、「法輪大法は素晴らしい」と唱えるように教えると、母はその通り唱えました。夕食のとき、「食事はどうするの」と聞くと、食べると言いました。私は食卓まで抱えていき、お粥を食べさせ、寝かせてから、また唱えるように教えました。翌日の朝は、私より先に起き上がり、体は完全に回復しました。
 
 今年の4月17日、母は手術を受けました。手術時に私は傍にいませんでした。翌日私が病院に行ったとき、母は「手術後の切り口はちっとも痛みません。手術中も法輪大法は素晴らしいと唱え、手術後も唱えました」と言いました。同じ病室の人は、切り口が痛くないと聞いて戸惑っていました。私はその人に、「私の母は『法輪大法が素晴らしい、真善忍が素晴らしい』と唱えて、神佛のご加護をいただき、福報がありました」と話してあげました。
 
 現在、母は毎日師父の説法を聞き、体の回復も良好です。
 
 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/6/10/275117.html)
 
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