中共当局に迫害され両足切断の法輪功修煉者 再び連行
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  【明慧日本2013年10月3日】黒竜江省伊春市の法輪功修煉者・王新春さん(37歳男性)は先月9日夜8時過ぎ、家にいたところを突然、数人の私服警官に不当に身柄を拘束された。その後、王さんが拘禁されている場所は未だに不明となっている。

 同日の同時刻、伊春市金山屯区派出所の警官5~6人が王さんの実家に押し入って家宅捜索を行い、法輪功の関連書籍などを没収した。さらに、王さんの母親を不当に連行した。

 王さん一家は、中共(中国共産党)当局が法輪功に対する迫害を開始して14年来、法輪功を学んでいるという理由で、10数回にわたって家宅捜索を受け、監視、金銭や私物の恐喝、身分証明証の没収などに遭った。

 2002年1月8日、王さんは26歳のとき、中共当局の迫害により両足を失った。王さんは膝で歩くことしかできず、障害者となった。障害を負ったにもかかわらず、王さんはその後、中共当局の警官に10数回不当に連行され、暴力を振るわれた(王さんが受けた迫害事実http://www.minghui.jp/2009/03/28/mh295922.html参照)。王さんの両親も繰り返し拘禁されるなどの迫害を受けた。

    2011年10月26日、伊春区紅昇派出所の警官数人は王さんを連行した後、伊春610弁公室、金山屯公安局、豊溝派出所の警官らが王さんの家へ行き、家宅捜索を行った。警官らは王さんの両親に「法輪功のチラシ、小冊子を出せ!」と恐喝した。そのため、警官らに恐怖を感じた王さんの父親は、突然、会話ができなくなり、体も動かなくなった。その2カ月後、父親は無念な思いを抱いたまま、死亡したという。

王さんの父親・鳳岐さん

    王さんの母親・王桂香さん(60代)はとても心が優しい人である。しかし、母親は強暴な中共当局を恐れず、法輪功の修煉を堅持し続けているという。

王さんの母親・王桂香さん

 かつて、王桂香さんは不当連行・拘禁、労働教養処分などを受けた。教養所で王さんはスタンガンで長時間、電気ショックを加えられ、殴打されるなどの拷問を受け、頭を丸坊主にされるなどの侮辱も受けた。

 さまざまな迫害により、王さんは物がはっきり見えなくなり、脚が麻痺して歩行困難になったという。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/9/14/279516.html)
 
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