青年修煉者:心から悔い改める
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文/河北省の大法弟子

 【明慧日本2013年12月15日】私は2013年4月のある日、家で戸棚を片付けた時、中にたくさんの大法の本を見つけました。『轉法輪』の最初のページを開くと、そこには師父の写真がありました。小さい時から、家には師父の写真がたくさんありました。師父は以前と変わらずあんなに親切で、慈悲で、私は涙を流しました! そこで私は読み始めました。読めば読むほど『轉法輪』の中で説かれたことは正しいと思い、読めば読むほど、これこそ私がやるべきことだと思いました。数日間で私は本を読み終えました。

 私は今年21歳で、父、母、姉と私の4人家族です。4、5歳の時、母が法輪功を修煉していたため、私は母について師父の説法を聞き、時には『洪吟』も暗記しました。当時、佛光があまねく照らされる中、一家は和気あいあいで、幸せで円満でした。「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」が私の幼い心の中に深く根を下ろし、師父はずっと私を見守ってくださいました。

 中国共産党が法輪功を迫害した後、迫害を恐れて、母は修煉を疎かにし、農作業をする以外にアルバイトで金を稼いで家計を助けました。私は中学校に入って間もなく退学したため、大法のことを次第に忘れてしまいました。

 私が13歳になったばかりの時でした。私は若すぎて、是非をはっきり区別できず、家族に黙って、ろくでもないチンピラたちの仲間になりました。思春期に入り、私はとても反抗的な女の子になり、よくバーやネットカフェに出入りし、夜も外泊するようになりました。さらに、私は刺青をし、たばこを吸い、酒を飲み、麻薬にも手を染め、家出もしました。母は苦労してようやく私を見つけて家に戻らせました。母は善悪とは何かを説き、大法弟子の歌を流して私に聞かせ、私を呼び覚まそうとしました。しかし、その時、これらは私にとって、役に立ちませんでした。

 その後、私は不幸にも暴力団に誘拐され、私の金銭、携帯電話も含めてすべて奪われ、私の自由まで剥奪されました。彼らは悪事の限りを尽くして、犯罪で手に入れたお金を麻薬に費やし、酒色に溺れました。私は何回も逃走を試みましたが、すべて失敗に終わりました。彼らは私を脅して、「たとえ警察に通報しても何の役にも立たない。公安局、派出所の中には俺達の仲間がいっぱいいるぞ」と言いました。

 自由になる望みを失った私は、あの数日間、脳裏によく「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」の言葉が現れました。突然ある日、その中の一人のヤクザに多分良心が芽生えたのでしょう、携帯電話を取り出して、こっそりと私に救助を求める電話をかけさせてくれました。紆余曲折を経て、家族はようやく私を救い出して、4年間に亘る黒巣での生活に終止符が打たれました。

 帰ってから、私はずっと外出する勇気がなく、家にいて母の家事の手伝いをしました。2013年4月に『轉法輪』を読んだ後、私は心性を修めるようになり、法輪大法に基づいて、真・善・忍を基準に、自分の言行を律して、何ごとも他人を優先に考え、少しずつ自分を変え、良い人、さらに良い人になるようにしました。母は私の変化を見て、とても喜んで安心しました。

 今、私は大法の5式の煉功の動作を覚え、法もよく聞いています。この4カ月間、毎日午後は集団学法に参加して、功を煉り、分からないことや、煉功の動作が正しくない所があれば、謙虚に古い同修達に教えてもらっています。今はとても平和で穏やかな生活をして、とても充実しています。私は本当に「身心ともに健康」という言葉の意味を切実に体得しました。自分が以前やってきたことを振り返ってみると、なんと愚かで無知だったのか、悔やんでも悔やみきれません。

 師父は私を地獄からすくい上げて清めてくださり、私の心を入れ替えさせ、まったく新しい私を作り上げてくださいました。私はなんと幸運でしょうか、大法に回帰できることはなんと幸運だろうと思いました。偉大で慈悲なる恩師は私を見捨てられませんでした。師父、ありがとうございます! 私は大声で「師父、ただいま!」と言いたいです。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/12/3/283454.html)
 
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