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2004.07.01〜2004.12.31の修煉体験の内容 |
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(2004.06.30)周辺の学習者と修練する環境により多く関心を持とう——ある学習者の復帰することから |
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(2004.06.29)大法は妻の腰間盤突出、足の痛みを治した |
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(2004.06.29)大法の福によって心身が潤う |
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(2004.06.28)わずかなお金から心を見る |
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(2004.06.28)大法を修煉し2ヶ月で難病の“臭赤熱”が治った |
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(2004.06.27)この問題は随分続いた |
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(2004.06.26)二歳の子供がバスの中で大法を証明した話 |
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(2004.06.26)痛ましい教訓の後の自己反省 |
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(2004.06.25)師父の要求された通りに文字を修正する 家族の者は大法を得ることができた |
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(2004.06.24)真、善、忍は常に心の中にあって取り出せない |
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(2004.06.24)更に踏み込んで真相を伝えるべき:江沢民起訴案件についての交流 |
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(2004.06.24)台湾の医療スタッフの修煉ストーリ:生命の自覚と拠り所(図) |
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(2004.06.23)日常生活の中で旧勢力の按配を否定する |
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(2004.06.23)“私は今年で8歳になる”—膵臓癌患者の新生 |
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(2004.06.22)海外の学習者への提案:随時随所で自分の心理状態と挙止に注意しよう |
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(2004.06.22)煉功の動作を正すことに関する提案 |
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(2004.06.22)「独りよがり」は修煉者の大いに忌むことである |
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(2004.06.21)求める心を無くし、純粋に向上する |
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(2004.06.21)邪悪による迫害を告訴することで会得したこと |
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(2004.06.20)忘れ難い法を得た日 |
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(2004.06.20)師父の評注である《認識をはっきりさせよう》とそれに関する学習者の文章を読んだ後の感想 |
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(2004.06.20)口を修めることは心を修めることでもある |
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(2004.06.19)すべての不正な要素を取り除き、純粋な心理状態で師父と法を敬う |
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(2004.06.19)時々刻々修煉者の状態を保てば師父は常に貴方の身辺に居る |
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(2004.06.19)大法は決して常人社会の理論ではない |
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(2004.06.18)たった2分間で12年間患っていた病気が取り除かれた |
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(2004.06.18)自我を抜け出すことは邪悪を取り除く過程である |
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(2004.06.17)3歳の明明が字を習って3ヶ月で『転法輪』を読めた |
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(2004.06.17)真相をはっきりと見て説明し、憎しみを越える |
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(2004.06.16)事務室で集団で同僚たちに真相を伝える |
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(2004.06.16)法を学ぶことから思い付いたもの |
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(2004.06.15)目覚めよ:我々の道を正しく歩む(下) |
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(2004.06.15)半年間の修煉で、寿光市農民の末期癌が全治 |
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(2004.06.14)目覚めよ:我々の道を正しく歩む(上) |
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(2004.06.14)本末を転倒しないで |
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(2004.06.14)台湾教師の修煉体験:父母の大きな変化を見て、私も修煉を始めた |
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(2004.06.13)艱苦に満ちた道のりであっても精進しなければならない |
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(2004.06.13)ある老夫婦の修煉物語 |
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(2004.06.13)生まれつき言語・聴覚障害の子供は“法輪大法は素晴らしい”と言った |
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(2004.06.12)大法が私にもたらした幸せ |
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(2004.06.12)庶民を救い済度すること |
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(2004.06.11)人の観念で形成された各種障害を打破する |
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(2004.06.10)先生を信じ、正念を発し迷った同修を救う |
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(2004.06.10)どんなに難しくとも、必ず大法を一番に置くこと |
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(2004.06.09)心が動じない |
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(2004.06.09)悔いなき生命 |
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(2004.06.08)台湾教師の修煉体験 |
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(2004.06.08)先生を堅く信じ、正念を発して間違った道に入った同修を救う |
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(2004.06.07)師父へのエジプトとモーリシャスからの特別なご挨拶(下) |
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(2004.06.07)刑務所へ夫を見舞う経緯と感想 |
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(2004.06.06)師父へのエジプトとモーリシャスからの特別なご挨拶(上) |
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(2004.06.06)先生はずっと私たちを見守っている |
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(2004.06.05)—共に精進し、更に冷静になり、はっきりし、成熟するように |
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(2004.06.04)純浄明智 |
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(2004.06.02)師父が私たちを救い済度してくださることに感謝します |
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(2004.06.02)海外小弟子への提案 |
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(2004.06.01)修煉者は自ら間違いを直すことを知っており、身をもって真相を伝えた |
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(2004.06.01)正念を発する時に注意すべきこと |
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(2004.05.31)衆生はすべて大法を待っている——三つの大法を証明する小さいストーリ |
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(2004.05.31)法を得て混迷を解き 大法を堅く信じて真相を説く |
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(2004.05.30)中学生が「転法輪」を読んだ時の感想 |
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(2004.05.30)牢屋で大法と出会い、刑事犯が生まれ変わった |
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(2004.05.30)私が身をもって体験したことが、師父はお金目当てではないことを証明している |
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(2004.05.29)大法を修煉して老人は視力を回復した |
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(2004.05.29)深い教訓 |
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(2004.05.28)江沢民を裁くことについて |
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(2004.05.28)同修が拉致され資料点が破壊されたことについて再度述べる |
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(2004.05.28)不良が改心して慈悲を持つ人になった |
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(2004.05.28)警察や上司に直接、真相を説明することで修煉の環境が変わった |
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(2004.05.28)江沢民訴訟に参与する過程での法を正す時期の修煉体験 |
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(2004.05.27)神達よ、目を覚ます時が来ました(上) |
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(2004.05.27)正念及び善の心 |
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(2004.05.26)インド17才の学習者:私の生命は奇跡的に変わった |
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(2004.05.26)お米の販売をしながらキリスト教信者に真相を伝える |
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(2004.05.25)縁があるものは帰りの道を辿る |
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(2004.05.25)病院ではうまく治療できない病気が煉功で治った |
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(2004.05.25)農民が大学の幹部に真相を伝える |
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(2004.05.24)これがかつて腎臓が悪くなり透析をしていた患者だったと信じられるか? |
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(2004.05.24)自我を放下し、世人と面と向かって真相を伝えよう |
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(2004.05.23)失業の妨害から抜け出す |
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(2004.05.23)大法弟子の言行そのものが、大法を証明している |
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(2004.05.23)バンクーバーの学習者は請願1000日記念の記者会見を行う(写真) |
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(2004.05.22)大学医学教師は授業で真相を伝える |
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(2004.05.22)いつも正念でわれわれの空間を満たす |
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(2004.05.21)物事を量る基準を元に戻す |
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(2004.05.21)二言三言:“内に向けて探す”とは“互いに監督する”ことではない |
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(2004.05.19)大法弟子が超能力を持つと私が感じた(二) |
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(2004.05.19)二言三言:感情を少なく、理性を多く |
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(2004.05.19)学習者が長期に魔難の中に置かれ、また迫害により死亡した現象について |
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(2004.05.18)芸術界へ真相を伝えるに当たっての提案 |
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(2004.05.18)大法弟子が超能力を持つと私が感じた(一) |
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(2004.05.17)アルゼンチンの旅 |
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(2004.05.18)芸術界へ真相を伝えるに当たっての提案 |
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(2004.05.18)大法弟子が超能力を持つと私が感じた(一) |
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(2004.05.17)アルゼンチンの旅 |
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(2004.05.16)愛らしい子供たち |
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(2004.05.15)我々のお金の出所 |
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(2004.05.15)先生・テンシンでの説法の日々 |
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(2004.05.14)大法の不思議な体験 |
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(2004.05.13)心を正す |
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(2004.05.13)神達よ、目覚めるときが来た(下) |
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(2004.05.12)難病にかかったPurdue大学博士が煉功により再び命を取り戻した |
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(2004.05.12)大法が家族を変えている |
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(2004.05.11)大法が家族を変えている
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(2004.05.11)慈悲たる心構えをもって電話の向こう側の衆生の話を聞きましょう
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(2004.05.11)大法が家族を変えている
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(2004.05.11)慈悲たる心構えをもって電話の向こう側の衆生の話を聞きましょう
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(2004.05.10)国外で大法と出会う
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(2004.05.09)先生の経文「修正」を読んでの感想
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(2004.05.09)ある台湾の教師が法輪功を修練した物語(写真)
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(2004.05.07)正念を発して、邪悪を消滅し、威徳を建てる
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(2004.05.06)心に正念をもつと、脅されても危ないことはない
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(2004.05.05)“邪悪”という言葉に対する認識
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(2004.05.05)煉功して何ヶ月後に肝臓癌が完全に消えた
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(2004.05.05)同僚が修煉したあとの変化
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(2004.05.04)師父が功を伝え説法された日々
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(2004.05.04)《訂正》より、師父と法を敬うことについて論ずる
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(2004.05.03)世の人に“法輪大法は素晴らしい”と常に唱えるように伝えよう
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(2004.05.03)慈悲なる師父が私を救ってくださった
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(2004.05.02)チャットルームで真相を伝え 縁ある人を救う
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(2004.05.02)もう一度修煉をやり直し、先生が私に2度目の命をくれた
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(2004.05.01)修煉の道でのいくつかの忘れられない事
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(2004.04.29)法を勉強するとき、法を暗記するとき、分別する心を生じないこと
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(2004.04.26)心を静めて法を学ぶことの厳粛さ
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(2004.04.26)真相を伝える時の事例:最善の心構えをもって電話をかける
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(2004.04.25)心を静めて法を学ぶことが出来れば邪魔されない
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(2004.04.25)何をしても心を修めなければならない
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(2004.04.24)良く真相説明を行えば、彼(彼女)のためを思っているあなたの気持ちが相手に伝わる
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(2004.04.24)正念で「一念」の中のマイナスの一面を取り除く
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(2004.04.24)全体で正念を持って迫害に反対する経緯
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(2004.04.24)字を直すことから修煉を説く
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(2004.04.23)真修、煉功堅持と体験記事の読後感
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(2004.04.23)先生を信じ大法を信じることが、大法修煉者にとっての基本である
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(2004.04.23)様々な状況に応じて真相を伝えること
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(2004.04.22)ジュネーブの旅の感想
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(2004.04.21)自我を放下して初めて純正な心で大法の仕事を良く行うことが出来る
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(2004.04.17)海外大法弟子は屋外で集団煉功を続けることを提案します
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(2004.04.10)“善”をもって行う—電話をかける同修へ提案
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(2004.04.07)武漢市の新学習者:ひどい尿毒症で病床に伏していたが
法を学ぶと5日間で起きて洗濯が出来た
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(2004.04.06)内に向かって探し悟ること
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(2004.04.05)錦州の大法小弟子が見た他の空間に対する所見
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(2004.04.03)迫害を終わらせることは時間の問題ではなく、我々の修煉状態によることである
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(2004.04.02)学習者の言葉と行いそのものが真相説明になる
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(2004.04.01)大法の仕事をする一方で、心性の修煉をないがしろにしてはならない!
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(2004.03.31)海外の大法弟子は全世界の大法弟子の毎日4回の同時発正念を重視すべき
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(2004.03.30)修煉者は生活の中で至る所に基点と心性を表す
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(2004.03.29)大法の弟子となるために
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(2004.03.28)李先生の講習会に参加した日々
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(2004.03.26)“本当だ、神は本当にいるのだ!”
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(2004.03.25)真相の資料には生命がある
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(2004.03.24)自分を実証する道は行き詰まり、大法を実証する道は行けば行くほど広くなる
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(2004.03.22)善い念を持ち続けば、体も精神も健康になる(写真)
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(2004.03.21)正念を発する時には常人社会の環境に配慮すべきである
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(2004.03.19)法理の一部が理解出来ない時はどうするか
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(2004.03.17)日本静岡県の法輪功学習者は議員に真相を伝え、大陸で迫害を受けている同修の救出に手を尽くした
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(2004.03.15)私が中国の副総領事を法廷に送り込んだ過程
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(2004.03.13)法を心にとめて、正念で邪悪な迫害を排除する
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(2004.03.06)師父の新経文《正念をもって悪事を制止する》を読んだ後の感想
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(2004.03.06)法を心にとめて、正念で邪悪な迫害を排除する
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(2004.03.02)息子が変わった
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(2004.03.01)ヨーロッパの法輪功学習者はフランス政府の上層部に真相を説明した
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(2004.02.28)自我を話し合う
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(2004.02.27)誰がこの家庭を壊したのか
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(2004.02.27)大法は神秘的である:死に掛った患者が起死回生した二つの事例
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(2004.02.26)胃癌末期に大法に出会い 真心をこめた修煉で素早く回復
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(2004.02.23)弟子として本当に修めようと決心する
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(2004.02.22)妻が外出した後
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(2004.02.21)迫害を受けた大法弟子の証言をタイプしながら認識したこと
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(2004.02.21)学習者と共に精進する
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(2004.02.18)金色の行が輝いて出てきます
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(2004.02.17)根本的執着を切り離して、旧勢力の付き纏いの中から踏み出る
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(2004.02.15)大法のウエブサイトの仕事における修煉がもたらした無私寛容の心
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(2004.02.13)ニューヨーク中華街で映画を見せて真相を伝える活動の感動的な物語
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(2004.02.10)真相を説明する時、邪悪の干渉を排除することを忘れずに
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(2004.02.09)小弟子が正念を発する時に見たこと:精進するほど威力は強くなる
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(2004.02.07)私は“迫害事実”を読む
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(2004.02.06)明慧特別論評:冷静に思考 出発点を正す
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(2004.02.03)正しくない心を取り除き、純粋な心で人々を救う
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(2004.02.02)転向を認めることは邪悪を認めたことに等しい、大法弟子にあってはならない行為である
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(2004.02.01)法を学んでいく中で“私”と変異した考えを切り捨てる
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(2004.01.30)“出来たことこそ本当の修煉である”
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(2004.01.25)二言三言:非難と指摘
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(2004.01.23)90歳の老母に大法の不思議な力を見た
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(2004.01.22)師は機会を与えてくださった |
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(2004.01.21)神が働いている、人間の働きではない |
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(2004.01.20)時間を無駄にせず、名利を貪り良知を裏切って迫害に参与している悪人を、暴露し忠告しよう。一歩一歩踏み出すために大事なことは師父を信じること |
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(2004.01.19)“寛容である”にはお互いに協力することが肝心です |
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(2004.01.18)発正念についての感想 |
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(2004.01.17)長い修煉の道のりで名誉心はあってはなりません |
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(2004.01.16)誤解され、傷つけられても、善でなければならない |
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(2004.01.08)“盤古が天地を開く” |
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(2004.01.07)大法修煉者としての作用を十分に発揮しよう |
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(2004.01.06)何の為にやって来たのか |
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(2004.01.05)私たちは常に一体です |
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(2004.01.03)正念が邪悪を除去し衆生を救う助けとなる
─ 明慧ネットの記事を書くについての認識 |
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(2004.01.02)師父からの励まし──縁生の物語(1) |
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(2004.01.01)正念を発するとき見たこととその悟り |
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2003.07.01〜2003.12.31の修煉体験の内容
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